富士宮やきそば学会
渡辺英彦会長 著書の
面白くて役に立つまちづくり聖書
「富士宮やきそば仕掛け人が説く
オヤジギャグとイベント戦略
予想を超えたパワーがまちを動かす」
2000年富士宮やきそば学会誕生後、急激に地域ブランド化した「富士宮やきそば」。行政予算を使わずに、6年間で出した経済波及効果は何と217億円。現在では年間60万人が富士宮へやきそばを食べる目的で訪れている。その仕掛けは「言葉の力」にあった。全自治体、商工会議所、観光協会、NPO等まちづくりに携わるすべての人必携の書!
2000年は「富士宮やきそば」にとってまさに紀元、それ以前は「旧焼聖書」、それ以降は「新焼聖書」とし、タイトルからもわかるとおりキリスト教文化を背景としながらもオヤジギャグ満載の「まちづくり必笑本」、静岡新聞社史上空前のベストセラーとなるか?!
ヤ・キ・ソ・バ・イ・ブ・ルは一冊840円で
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