富士宮やきそば世界進出プロジェクト 第4弾として、イタリア・ローマのイベントに出店いたしました。
7月10日と11日の両日で1300食を完売し、好評を得ました。その他、世界遺産のあるまち、ポンペイ市の市長を表敬訪問。ボンペイ市長をヤキソバサダーに任麺というミッションを達成しました。
これらの模様の詳細は富士宮やきそば(マウントフジやきそば)のFacebookページでも公開しております。
NPO法人まちづくりトップランナーふじのみや本舗では、情報公開活動の強化の一環で、インターネットの独自ドメインを取得しました。ホームページのアドレスが下記の通り変更になりましたので、リンクや各種資料等で当サイトアドレスを紹介くださっている方に於かれましては、大変お手数ですがリンクやブックマークの変更などをお願い致します。
■新アドレス
http://fujinomiya-honpo.com
■運用開始日
2012年6月27日
★旧サイトアドレスは2012年7月中旬には閲覧できなくなります。ご了承下さい。
いつも当組織の活動にご支援・ご協力を賜り誠にありがとうございます。関連団体との連携事業等、諸般の事情により、このたび、NPO法人まちづくりトップランナーふじのみや本舗、事務局の連絡先が変更となります。詳細は下記となります。
■新番号(電話・ファックス共通)※4月1日より
TEL・FAX 0544-23-5733
■旧番号(電話・ファックス共通)
TEL・FAX 0544-28-6770
※旧番号は、当法人の関係団体、一般社団法人富士宮市地域力再生総合研究機構が運営する食のアンテナショップ「おーそれ宮」(静岡県富士宮市大宮町8-3)の番号として利用致します。
★新番号運用開始日
2012年4月1日
※切り替え工事の事情で若干繋がりの悪い時間帯がある可能性がございます。お手数ですが、その際は再度、時間をおいてご連絡いただけますよう、よろしくお願い致します。
平成22年度総務省地域ICT利活用広域連携事業「ICTを利活用したまちづくり事業」に伴うICT基盤の構築事業において、フードバレー・食によるまちづくりポータルサイト、並びにモバイル携帯サイトを、本日よりオープンします。
各地域の「食」を起点としたまちおこしの事例・情報を共有していく基盤として活用を進めてまいります。
まずは、富士宮・帯広・小浜の3都市の情報からスタートし、ノウハウの共有や、既存情報の再発見、整理を行っていく中で、新しい試みや、発見、出会い、気づきのきっかけになればと思います。
また、今までにない取り組みということもあり、様々な改善点、アイディアが今後も出てくることを予想していますが、ぜひ、コミュニティやつぶやきで、率直なメッセージを伝えて頂ければ幸いです。
■逸食即発 愛してね!っと
http://ict-foodvalley.jp
情報共有として、各地域からの情報が提供されます!
■逸食即発 愛してね!っと Facebook
http://www.facebook.com/ictfoodvalley
Facebookページ。市民、ユーザ、関係者からあらゆるグルメ情報、イベント情報が投稿されるコミュニティです。
■ICTツイッター
http://twitter.com/#!/ictfood
色々食に関する事をつぶやいています。
ハッシュタグ #ictfood #ictfoodvalley
です。
■愛してね!っとモバイル
http://moweb.jp/foodvalley/
新富士宮市の誕生を記念して、『第1回工芸美術展』を富士宮市役所にて開催致しました。
会 期:平成22年4月2日(金)~4月11日(日)
《出展作家》10名
荒木貞年(陶芸)・荒木俊雄(陶芸)・市場勇太(染色)・市場良子(染色)・
今野登志夫(陶芸)・小田勝山(陶芸)・小割哲也(陶芸)・塩川勇(木彫)・
十時孝好(木彫)・森亜希子(染色)
NPO法人まちづくりトップランナーふじのみや本舗は、「富士宮やきそば」をブランド化し、全国へ情報発信することにより地域を振興する実績を評価され、公益財団法人 日本生産性本部 サービス産業生産性協議会が選定する「第七回 ハイ・サービス日本300選」に選ばれました。
これもひとえに、活動を支援くださる会員各位、地域の皆様、支援企業団体様、皆様のご支援の賜物です。心より感謝申し上げ、さらなる活動の充実に邁進していきます。ありがとうございました。
http://www.service-js.jp/hs/show_page.php?id=189
上記サイトより一部引用
■ハイ・サービスのポイント
同法人の強みは、ボランティアスタッフ(やきそば屋・製麺関係者はいない)に支えられていること、「富士宮やきそば学会」、「天下分け麺の戦い」、「やきそばG麺」や「麺許皆伝」などユニークなネーミングセンス、ギネスに挑戦するなど遊び心ある企画力にある。これによりコストをかけないマスコミ露出に成功し、地域に少なからぬ経済的な波及効果を与えた。地元有志によるまちおこしの市民活動のなかで、地域の特産物である「富士宮やきそば」のオリジナリティーに注目。これをブランド化するために「富士宮やきそば学会」を設立し、同団体と「富士宮やきそば」を商標登録した。
話題性を活かして、テレビ・新聞・雑誌等のメディアによるコストのかからないパブリシティーを行った。
富士宮やきそば学会
渡辺英彦会長 著書の
面白くて役に立つまちづくり聖書
「富士宮やきそば仕掛け人が説く
オヤジギャグとイベント戦略
予想を超えたパワーがまちを動かす」
2000年富士宮やきそば学会誕生後、急激に地域ブランド化した「富士宮やきそば」。行政予算を使わずに、6年間で出した経済波及効果は何と217億円。現在では年間60万人が富士宮へやきそばを食べる目的で訪れている。その仕掛けは「言葉の力」にあった。全自治体、商工会議所、観光協会、NPO等まちづくりに携わるすべての人必携の書!
2000年は「富士宮やきそば」にとってまさに紀元、それ以前は「旧焼聖書」、それ以降は「新焼聖書」とし、タイトルからもわかるとおりキリスト教文化を背景としながらもオヤジギャグ満載の「まちづくり必笑本」、静岡新聞社史上空前のベストセラーとなるか?!
ヤ・キ・ソ・バ・イ・ブ・ルは一冊840円で
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